ギックリ腰の主な原因
ギックリ腰の原因はさまざまですが、代表的なものとして次のような要因が考えられます。
- 骨盤のゆがみ:骨盤の位置がずれると、腰に負担がかかりやすくなります。
- 姿勢の崩れ:長時間の猫背や、作業中の無理な体勢は腰にストレスを与えます。
- 急な動作:重いものを持ち上げる、急にひねるなどの動きで腰の筋肉や関節に負担がかかります。
仙腸関節とギックリ腰の関係
仙腸関節(せんちょうかんせつ)は、骨盤と背骨をつなぐ大切な関節です。この関節がうまく働かないと、ギックリ腰の一因になることがあると言われています。次のような状況は、仙腸関節に負担がかかりやすくなります。
- 長時間の座り仕事:座りっぱなしは仙腸関節に負担がかかります。
- 姿勢の崩れ:姿勢が崩れると仙腸関節へのストレスが増えやすくなります。
- 過度の運動・衝撃:激しい運動や瞬間的な衝撃が過度な負担になることがあります。
なってしまった時の考え方
強い痛みが出ている急性期は、痛みの出にくい楽な姿勢で安静にし、無理に動かさないことが基本です。痛みのピークが過ぎたら、できる範囲で少しずつ体を動かしていく方が回復につながりやすいと考えられています。
当院の腰へのアプローチ
当院では、ギックリ腰のお悩みに対して、骨盤や仙腸関節のバランスを意識したボキボキしない独自の調整方法でケアを行っています。
骨盤のバランスを整える
骨盤に生じた傾きやねじれを整え、仙腸関節が働きやすい状態を目指します。骨盤全体のバランスを整えることで、腰への負担をやわらげ、再発しにくい状態づくりをサポートします。
筋肉の緊張をゆるめる
腰を支える筋肉が緊張していると、腰への負担が大きくなります。筋肉をやさしくゆるめていくことで、痛みをやわらげ、動かしやすさを取り戻すお手伝いをします。
生活習慣のアドバイス
正しい姿勢や体の使い方、無理のない運動、生活習慣の見直しなどをお伝えし、再発の予防をサポートします。
まとめ
ギックリ腰は誰にでも起こりうる急な腰の痛みですが、その背景を理解し、落ち着いて対処することで、回復に向かいやすくなります。特に骨盤や仙腸関節のバランスが関わっている場合は、整えていくことで再発の予防も期待できます。
「くり返すギックリ腰をなんとかしたい」「再発しない体づくりをしたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。当院では、AI姿勢分析と院長のカウンセリング、ボキボキしない独自の調整方法で、一人ひとりに合ったケアをご提案します。